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2009年10月18日 (日)

平成21年度歯の健康力推進歯科医師等養成講習会4日目

平成21年度歯の健康力推進歯科医師等養成講習会4日目。
演習5「要介護者へ介助方法の習得」
歯科衛生士の専門的口腔ケア…愛知県歯科衛生士会会長 池山豊子先生。
口腔ケアとは、
  口腔疾患の予防
  感染症の予防
  口腔機能の維持・回復
が挙げられる。単に口腔清掃ではない。プランを立ててアセスメントをして勧めていく様子を具体例も示されながら話された。
次に
摂食嚥下障碍者の食形態について~栄養のリスクマネジメント~
 …名古屋経済大学人間生活科学部管理栄養学科准教授 中東真紀先生。
 とろみを加えたお茶を飲み(?)ながら、高齢者ソフト食、嚥下困難者用食品などについて聞いた。

演習「緊急時の対応~救急蘇生について」
  NPO法人日本救急蘇生普及協会理事長 山田忠樹先生。
  AEDの模型を使っての実習、心マッサージの実習。結構強く胸骨を押す必要がある。感覚を忘れないようにしたい。1人で行うときは気道を確保していればマッサージのみ続ければ良いとのこと。
 
特別講演1「医療計画から見た歯科の位置づけ」
  愛知県健康福祉部医療福祉計画課主査 三嵜章司氏。
 
講演6「医療制度改革と医療連携~地域完結型医療への参加」
  愛知三の丸病院歯科部長  梅村長生 先生。
 最後のまとめにあったが、医学歯学教育と臨床研修に連携学習を入れることが重要と考える。
 昔は殆どが治療技術のみの習得であった。今はどうなっているのだろう?

特別講演2「医科から見た在宅歯科診療への期待」
 国立長寿医療センター包括診療部長 遠藤英俊先生。
 
http://www.ninchisho-forum.com/
 に出ているように認知症専門医。
 認知症は特徴を理解し、地域で支えることが必要とされた。私たちも常に観察眼を持つ必要があると思われる。

 

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