« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

2008年11月30日 (日)

パタカラ講習会

愛知県保険医協会の西部地区日常診療を語る会、

今回は、語る会というより、講演会。
「パタカラによる摂食機能訓練」秋廣良昭先生。

秋廣先生、時間間違えておられたようで、30分遅れて開始。世話人の先生は、講師が来なくて、汗だくで繋ぎのお話…お疲れ様です。

私が出しゃばって話してやろうか…とも思いましたけど(偉そうに(^^ゞ)

どうして、開発に至ったか…というところから、顔の筋肉の力の向上は当然で、なぜか、認知症が改善したり、脳血管疾患後の麻痺などが改善したり…と説明が付かないが多くの驚く効果が出てきているそうです。

以前は「口輪筋」と呼んでおられましたが、表情筋…と表現されていました。
術前術後で頚椎の位置が変わっていたりもするそうです。

自分自身、もっと使ってみよう…と思いを新たにしました。

夕刻、一宮の真清田神社の参集殿にて、某国会議員を励ます歯科医の集まりがありました。歯科という狭い業界の集まりなのに、政治家本人もずっとおられて、また、関係する県会議員、市長・町長らも多くの方がずっとおられたのにはびっくりしました。
普通、少し顔を出してあとは別のところへ…ということが多いような気がするのですが。
うちの業界からは、連盟の会長、県歯の副会長も。

この方は、私が勤めていたところの歯科医院の院長の親友でした。院長が亡くなったときは葬儀を取り仕切っておられました。
一政治家としては頑張って頂きたいと思っています。
私は選挙権がありませんけど。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月28日 (金)

かわの療院

13,14,20,27と、かわの療院
http://www.kawano-s.com/
へ通っています。

自分も、別の療法を習っていて、さらにエゴスキューも行っていて、あれやこれやと関わるのはどうかという気もしますが…

自分のことって、なかなか情報が取りにくいのです。

エゴスキューは徐々に身体のバランスを治していく…のには良いと思いますが、今この症状を早く…ということには、症状によっては、対応しにくい部分もあるかも知れません。

正座して立ったときに左膝がすぐ伸びない…状態が今年ずっと続いています。
聖鎬先生のところへ行っていれば、…そこで何とかなるとは思いますけど…

かわの先生には何人か患者さんを紹介抱いているのに、私が紹介したのは1人だけなので、自分で行こう…症状があるのでちょうど良い…とばかりに出かけたのでした。

本当に、施術というような施術は無いですね。
じっとしているだけ…

でも、症状が軽減してきた気がします。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月27日 (木)

麻生首相、特別支持している分けではありませんが ちょっと同情…

  麻生首相、特別支持している分けではありませんが
 ちょっと同情…
 医療費の発言について。

 末期の森総理の時みたいに、マスコミは首相の失言を手ぐすね引いて待っている…感じです。

  保険制度は相互扶助は当然ですが、健康に気をつけている人も不摂生の人も同じではいかがなものか?…ということであれば、私も何か区別を付けても良いのではないか?と思っています。
 
 自らに責任のない病気や怪我ももたくさんありますが、あくまで不摂生の人・不養生の人との関わりです。

 自動車保険では、事故の確率に応じて保険料も違いますし、優良な運転手は安くなっています。

 例えばたばこを吸う人とそうでない人は確実に使われる医療費に差があります。
 吸う人には余計にかかっています。
 肺の病気になったときに、ずっと喫煙を続けていた人は4割負担にするとかしても良いのではないか?…とは思います。あるいはタバコに課税して医療費に回せばいいのです。

 メタボリックでも、何もせずにいて、糖尿病やら高血圧になってしまう人もいます。
 節制している人と同じ保険料なんておかしいのでは?…とも思います。
 しかし、

 メタボなどの場合どこで線引きすればよいか?実際には難しいです。
 
 なので…メタボ検診を国は義務化したのでしょう。それが良いかどうかこれからでしょうが、義務を保険者(健康保険組合など)に負わせて、検診を受けて引っかかった人に指導をしないとペナルティーが課される仕組みです。
 医療負担を減らしたいなら、自らももっと努力を…というところでしょう。

健康保険料は収入によっても違いますが、メタボ割でも作ってはどうでしょうか?
BMIや体脂肪が一定以上になった場合は保険料に上乗せするのです。
ただし、相撲取りとか…除外規定も設けて。

 ドイツでは定期的に歯科医院で検診を受けていないと差し歯が高くなる…と言うのがあったように聞いています。

 

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ BlogPeople「病気・健康/病院の話」ブログランキング

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2008年11月23日 (日)

鉄道模型カフェ 浪漫

もと、はせがわ歯科医院のスタッフの坂崎さんのご主人が9月に「鉄道模型カフェ 浪漫」を一宮の商店街の中にオープンされました。

中日新聞や地元TVも取材に来られたそうです。

私は模型の趣味はないのですが、息子を連れて訪問しました。

店の中半分以上を占めるジオラマが作ってあり、3車線の線路に模型を走らせることが出来ます。
美濃赤坂あたりや熱海駅前、笠松付近などが作られています。
個人では用意しにくい、長い距離を走らせることが出来るのが魅力でしょうか。

ただ…

飲み物が少しと善哉しかメニューがないし、雑誌もなくて…鉄道雑誌くらいでももっと置いてあっても良いかも…趣味がないと手持ちぶさたです。

今後の課題でしょう。
頑張って下さい。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

081026azusa

関係ないけど、10/26に乗ったあずさ2号。八王子駅だったかな…で乗り換えたときに携帯で撮った写真。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月20日 (木)

受付 エアコン工事

081120air_conditioner

雷で壊れたエアコンの工事をお願いした水野電気さんに、追加で受付にも取り付けて貰いました。

以前は待合室とガラスで仕切られていて、エアコンはあったのですが、昨年の改装でガラスを取ったので、省略したら、夏場に空気が籠もって暑い…ことが分かり、付けることにしました。

冬は床暖があるので要らないと言えば要らないですが。

床暖もちょっと裄足らない部分があって、座って足を置く辺り(机の下になる)は床暖がないので足下が温かくないのです。

全体は温かくなるのですが、一部温度が低いと妙に寒い感じがするのです。

工務店に、そういう配慮があると良かったのですけどね。

人気ブログランキングへ

BlogPeople「病気・健康/病院の話」ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月19日 (水)

6年生歯磨き教室

昼は、6年生歯磨き教室。
甚目寺町立西小学校。

まず、咀嚼力ガムで、噛む力の程度の測定。ロッテから発売されていて(一般には販売されていない)、2分間一所懸命噛んで、ガムの色の変化を見るというもの。

5段階で示されます。

1枚あたり100円なので、普通のガムの10倍以上の値段。これを言っておかないと、価値が分かりにくい。「えーっ」という期待通りの声が上がる。

その後、アンケート形式の歯の健康度の測定。

そしていつも通り染め出しして、汚れ部を見て歯磨き。

養護のO先生、産休の先生の代理から正規採用されたとのことで、次年度はどこかに勤務となるらしい。

夜は総合医療開発研究会。
弥富のO歯科のスタッフの発表なども。

ブログランキング・にほんブログ村へ BlogPeople「病気・健康/病院の話」ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月18日 (火)

クレジットカード読み取り機漸く復帰

081118cardreader

以前はオムロンでしたが、パナソニック製になりました。

以前は暗証番号に対応していませんでしたが、対応型になりました。

以前も一度雷でやられましたが、前回はすぐにオムロンの新しい機械が届けられたのに、今回は2ヶ月近くかかってしまいました。

やれやれ。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月16日 (日)

東洋医学、電解機能水など…

土曜午後からの後半のポスターセッションに変わりました。
 
 今回、特徴的…と私が思うのは、東洋医学の発表が6~7題出ていたことです。ランチョンに行く前に、漢方薬の差について出されていた久保先生に聞いてみると、今年から日本歯科医学会の「認定分科会」(日本歯科医学会には20の専門分科会と9つの認定分科会がある)になったので枠があるから…だそうです。
 
 いろいろあったのですが、「抜歯に置いて抗血栓療法は中止する必要がない」という、発表は役に立ちます。循環器学会のガイドラインでも中止しない…と出ていますが、実際どうなのか?ということが示されると自信を持って患者さんにも説明できます。

 最終日はデンタルショウを回る時間がほとんどありませんでした。
  
午後は、
「医療安全-ユニット周りの汚染-」という題目のシンポジウムへ。
タイトルとは裏腹に電解機能水の話がメインのような感じでした。
歯科治療のチェアは水が巡っていて、機械を使っていないときも、ハンドピースなど外せる部分以外はそのままなので、給水系にも雑菌が繁殖する可能性があります。
 そのあたりが気になっていたのですが、
 実際調べると、確かに雑菌はいるが、野山にいるような無害なものだけで、家庭の水道で検出されるものと同じだったそうです。

 口腔内細菌が逆流してチェアの中にいる…と言うこともなかったそうです。

 調べるのが大変で、たくさんの歯科医院を調べたわけではないということでしたが、大学などの使用頻度の少ないチェアではなくて市井の歯科医院のチェアを調べて検出されなかったということでした。
 この情報は、不安を感じる患者さんに説明するには良い情報でした。
 ハンドピースの進歩で、チェアの内部まで菌が行くことはないのです。
 手許にもデータがほしいと思いました。
 
 チェアの表面や材料などの消毒には機能水が有効ということでした。
 
 私が機能水を知ったのは平成5年でした。
 当時は超酸性水だけでした。TVで放送されて、これだ、と思いました。糖尿病で切り落とさなければならなかった足が切らずに済んだり、アトピーが治ったり…という効果が放映されていました。
 これらは強力な殺菌効果があるからで、且つまた塩水に戻るので無害ということで、これはすごい、と思い、すぐ買ったのでした。
 ただ、溜めて使用しなければならず、使用が限られましたが、その後、流水でしかも酸性でなく中性で使用できる機械も買い、今は重宝しています。
 唾液べったりの印象(型どりしたもの)も、機能水で洗えばいいのでとても便利です。
  私は15年前から取り入れていたのですが、今こうして取り上げられていて、質問はごく初歩的なものばかりで…ちょっと遅いんでないの?…という気がします。

 水なんかで殺菌が出来るものか…とか、そんな方法でうまくいくものかとか、変に知識と肩書きのある先生方は柔軟性に乏しく、取り上げられるのに時間がかかるものだ…と思いました。
 そういうことが多いですね…

 

人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学会3目。

  学会3目。


  来る直前まで気付かなかったのですが、藤井佳朗先生のテーブルクリニックがあるので、早い時間の方が良いだろう…と早めに出かけました。
 「仙腸関節や椎間関節など体幹の中心にある関節可動域を考慮した咬合調整」
という異色のタイトル。
 4年前コースを受けました。大学の1年先輩でもあります。
 以前、母校の学内学会に演題を申し込んだら、査読ではねられた、何度出してもだめ…と嘆いておられたことがあります。
 論より証拠、治った例を示しているのに何でいけないの?
 と、至極当然の疑問でした。
 今回、
 4年に一度の大きな歯科医学会総会の場でテーブルクリニックをした、という実績に対して、母校はどう反応するのでしょうか?
 …と言うようにことを考えながら、いつも通りの藤井節を拝聴しました。
 本来は3回同じ内容なのですが、違う部分に発展していく内容で、だんだん聴衆が膨れ上がって来たのでした。
 
 テーブルクリニックの会場で、TSGの伊藤先生にばったり会いました。
 彼は、スタッフを連れて来ています。ちゃんと一緒に来るスタッフも大したものですね。

 昼はランチョンセミナーへ。行くのが遅くて弁当はありませんでしたが、サンメディカル提供で人工エナメル質により信頼を獲得しよう…という題で安田登先生。
 「ハイブリッドコート」TM は、発売されたとき、レジンのボンディング剤などとそれほど変わらないだろう…と勝手に思っていましたが、こういう場で聞くと、使ってみるか…と言う気になります。
 ここで、やはりTSGの山本先生に会う。

 皆、勉強してます。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月15日 (土)

日本歯科医学会シンポジウム

2日目の午後、「一般開業医・患者の視点に立った日本顎関節学会初期治療のガイドライン」のシンポジウムに行きました。

 顎関節症の治療をしようとすると、虫歯や歯周病のような、体系立てた点数がなくて、困る部分があります。ガイドラインが出来れば保険点数も抜本手見直しが出来るかも知れません。
 しかし、歯周病のガイドラインを考えると、ガイドラインがあっても、実際問題それに当てはめにくい例もあり…使いにくい部分もあります。
 保険請求で、保険者はガイドラインを見て、その通りに進んでいない場合、請求がおかしいと言うことでレセプトを返されてしまうことがあるのですが、理想的な進め方…通りには、人が相手なので進められないのです。

 顎関節症の治療もやりにくいガイドラインになってしまうと困るナーと思っていましたが、小児喘息の患者会の代表の方が、喘息治療のガイドライン制作で患者側として参加した実績で、顎関節症のガイドラインにも参画して助言を貰うようです。
 これは画期的な判断ではある思います。

 ただ…初期治療で治るあるいは改善する顎関節症より、精神的問題を抱えていたり、随伴症状の多い顎関節症の方が、本当はガイドラインを作ってほしい…という部分はあります…

 出来ないでしょうね…

 でも、初期治療のガイドラインが出来れば、保険で出来るマウスピースで治るようなものまで高額な自費のマウスピースを勧めるような営利的治療は排除できるかも知れません。

 

にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ 人気ブログランキングへ

| | コメント (1) | トラックバック (1)

日本デンタルショー2008

合間を見て、デンタルショーも覗きました。
土曜日は人出も増えています。

開業して18年、パノラマエックス線撮影機がもし故障した場合、製造停止から10年以上経過しているので修理できないかも知れない…という通知がメーカーから来ました。
うちは「ヨシダ」製です。

同時期に、パノラマX線写真の現像機メーカーからも同様の通知。

これって偶然?

現像機は2台目です。これは、まあ買おうと思えば買えますが、撮影機は5~600万円単位なので容易ではありません。

これから買い直すのならデジタルでしょう…

けれども、予算的に厳しい…出来ればずっと壊れずにいてほしいものです。

それでも、いざとなったときのために情報収集で、各社のレントゲン撮影機を見て回りました。

高額商品に興味のある歯科医師が訪れると、営業マンの目つきが変わりますね…

すぐは買わないよ…と言いながら説明を受けました。

昨日は、今使っているメーカーのヨシダ。今日はモリタ、朝日レントゲン、近畿レントゲン各社を見ました。

デジタルの方式は2つありますが、鮮明さを考えるとCCD方式でしょうか。
以前は出来ない…と聞いていた、無線での送信も出来るようです。

ケーブルのLAN配線の場合、うちのようにチェアが多いとその数だけクライアントのパソコンが必要になってしまいます。でも、レントゲンがいつも必要ということではありません。ノートを持って移動すれば済むのです。

矯正もしているのでセファロも付けると更に高くなってしまいます。

まだ何年も壊れないかも知れないし、明日壊れるかも知れないし…

壊れてから新しいものを持ってきて貰うのにどのくらい?
と聞いたら、数日~1ヶ月まで様々。その時になってみないとはっきり言えない…という部分はあるようです。

にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ 人気ブログランキングへ

今回はブース料が高いのでしょうか?
 広々としている割に、名古屋のデンタルショウより中小の出展者が少ないような気がします。うちのレセコンのメーカーも来ていませんでした。

ライオンやサンスターのブースは若い女性が密集していて(衛生士さんでしょう)、近寄れませんでした。

全然人が寄らない外国メーカーのブースもありました。
エックス線装置もあったので試しに寄りましたが、日本製より割高で話になりませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テーブルクリニックから

今回、最初は土日だけ出るつもりでホテルを取って、後で金曜から来ることにしたので、同じホテルで連泊が出来ず、荷物運びが面倒でした。

 2日目午後のテーブルクリニック、テーブルクリニックは半日で3回繰り返されるのですが、午後の最終は人が減るようです。
また、会場の奥のコーナーの場合、そこまで来場者が来ないで、手前のコーナーへ入ってしまう…と言う場合もあります。

 本当は他のブースへ行こうと思っていたのですが、出身大学の先生のブースがあったのでちょっと覗いてみよう…と奥まで行ったら…
席に座っている参加者がほとんどいない…

<歯科用CTとマイクロスコープを併用した歯内療法>
中田和彦講師

歯科用CTなんて、2000万もするので買えないし…いくら有用といっても…ということで聞くつもり無かったのですが(すいません)、余り人がいないのも…と思って拝聴することにしました。

 2次元のレントゲンでは分からない立体的画像から、想像以上の情報が読み取れることが分かりました。知識としては役立ちました。
 治らない根管治療は何かある…それが推測でなく画像で見られるのはやはり有意義です。根の曲がり具合もよく分かります。もっと普及するように出来ないものでしょうか…?

 マイクロスコープは、無理すれば手が届きそうです。100万くらいからですから。ちょっと便利にするオプションを付けると150…200になってしまいます。
 何年か前から話題にはなっていましたが、初めて見せて貰いましたが、果たしてよく見えます。でも、買いたいという意欲には繋がりにくいです。

 途中からすこし参加者が増え、無事終了。「正直助かりました…」と講師の先生に感謝されました。1~2回目はもっと人がいたそうです。まあそうでしょう。

 担当教授の中村洋先生は、学生時代の部活(弓道部)の顧問でした。ご挨拶も出来て良かったです。
 

人気ブログランキングへ BlogPeople「病気・健康/病院の話」ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本歯科医学会総会2日目

   日本歯科医学会総会2日目です。

 テーブルクリニックでは、「口腔内科的発想による歯周病治療」松本歯科大学歯科薬理学講座・附属病院口腔内科の王宝禮教授の力のこもったお話を伺いました。

 内科の診療とは、検査→診断→投薬というものである。歯科は削ったり抜いたりするところから始まっているので、検査してしっかり診断する部分が弱い。歯周病でもポケット測定だけでなく唾液の検査などもっと取り入れて、それを健康保険に入れるようにすべきだ…ともいわれました。確かにその通りです。

 確かにその通りです。本人が努力しても治りにくい歯周病はありますが、内科的検査がありません。実際は唾液の検査はありますが、保険がないので事実上使えないのです。
 検査だけ自費にすると、混合診療になってしまい違反になります。
 どうして歯科のお偉い人はそういう部分を取り入れないのでしょうか?

 さて、重度歯周病にはアジスロマイシンを的確に使用すると、進行抑制に寄与する、と言う内容でしたが、それをどんどん使って治っていくと言うことではなくて、やはり今の歯周基本治療をが大切ということでした。
 まだ比較的しい薬を使いすぎると耐性菌が出て、良くないのでは?と質問したら、使う症例は限られるし、やはり適度に使う必要がある、ということでした。ただ、現時点ではそのガイドラインがまだない…ので、作る必要があるとのことです。
 王教授は漢方薬の使用にも力を注いでおられるようです。

唾液とアンチエイジングの関係。日本歯科大口腔外科の松野智宣准教授。

様々な唾液検査の紹介。FRAS4活性酸素自動分析機。なかなか面白そうですが、後でネットで調べると155万円くらい。機械が。

アラ!元気は20万弱。還元力に優れている(すなわちアンチエイジングに優れている)かそうでないか、簡単に判別。

サクソンテスト…これはコンマ1グラムまで計れる計りがあればOK。ガーゼを2分噛んで唾液の重さを量り2グラム以下の場合、口腔乾燥状態…と判定できる。

水分チェッカー…唇や頬の粘膜を計って乾燥度を調べる。

唾液アミラーゼモニター(ココロメーター)は唾液アミラーゼを計って、ストレス度を分析するというもの。25000円。買おうかな…

毛髪ミネラル検査…今後必要性が増すかも…

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月14日 (金)

日本歯科医学会総会へ

昨日に引き続いて午前はかわの療院へ行きました。

そのまま横浜へ。新幹線の窓から富士山を撮影。いつも誰か必ず撮影しています。音が聞こえますからわかります。

081114_1  

みなとみらいで降りて通り抜けるQueenstownにはもうクリスマスツリーが飾られていました。写真は昼ですが、夜は皆が皆シャッターを切っていました。 

081114_2  

パシフィコ横浜前に歯科医学大会の文字が。  

081114_4

この日から三日間開催されました。前回4年前もここでした。以前は会場があちこちしましたが、ここは学会の場と業者展示会であるデンタルショーが隣り合わせで便利です。

081114_5

金曜日に、開業医で来る人はごく少ないでしょう…

3日間来るのは…初めてかナー

 総合受付では、学生が大勢来ていましたがどこかの歯学部生か…

 何か、すごくだらしない感じに見えてしまったのですが…

 自分が年を取ったからでしょうか…

 この日はポスターセッションをずっと見て回りました。総会での扱いは小さくても、各学会レベルでは大きな内容がずらりと一同に見られるのです。一開業医にとってすぐに役立つ発表がそれほどあるわけではありませんが、知識の吸収には有意義です。

 明日昼までの前半の発表は204題ありました。

 興味深いものはたくさんありましたが、強いて書くと、舌痛を訴える症状の場合にカンジダ症の場合があること、カプセル剤と液剤で感受性が違うこと、歯内療法時の慢性疼痛、非歯原性の<歯痛>についてなど。

 医療管理の発表で、歯科衛生士の実地指導料は他の処置と比べて収支差額が1/3から1/11…というものがありました。そうでしょうね…実感。

 デンタルショーはヨシダのブースなどへ。

 

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月13日 (木)

第6回名古屋第一赤十字病院・地域歯科医師会病診連携システム学術セミナー

 夕刻、

第六回名古屋第一赤十字病院・地域歯科医師会病診連携システム学術セミナー

が、同病院内ヶ島講堂にて開催されました。

 協力医となっている、中村区、中川区、西春日井そして海部歯科医師会会員の多くが参加しました。

 内容は、昨今話題になっている、ビスホスホネート製剤(BP製剤)と顎骨壊死の関係について。
 開業医の立場から、中村区歯科医師会副会長の加藤善久先生から現状のお話があり、次に日赤の第一整形外科部長の大澤良充先生から、骨粗鬆症の内服治療のについて講演がありました。
 骨粗鬆症或いは骨量減少と診断された時に、治療を理解できる人には第一選択として使用しているとのことでした。
 今ほど問題視される以前から、内服で抜歯など観血処置での顎骨壊死は体験したことがない,とのことでした。内服でも可能性は示唆されているものの、実感としてはそれほど問題ないのではないか?という受け止め方でした。
 これは、以前、県歯科医師会の骨粗鬆症の講習会の時に来られていた、別の先生の意見と同じでした。
 しかし、意見と、エビデンスは違うので、可能性が否定されていない限り、現在観血処置術前3ヶ月くらいの休薬をすることにしているそうです。

 実際に起きているBP製剤による顎骨壊死は、ほとんど癌治療後の注射薬の場合に起きているそうです。
 骨粗鬆症でも念を入れる必要はありますが、抗ガン剤治療を受けている方が歯科医院へ来られたときには、要注意かも知れません。

 BP製剤のこと以外に、骨粗鬆症は薬をのんでも改善の実感がないので、理解できない患者さんにはBPを出さないこともあるようです。ビタミンDやカルシウムは、治療薬としては役立たない…サプリメント感覚とのことでした。
 
 最後に、同病院口腔外科の藤原成祥先生からは、なぜ、顎骨なのか?は歯槽骨部は破骨造骨が他の部位より激しいこと、実際感染が起きやすいことなど…が関係しているのではないか?とのことでした。

081113

始まり前の会場

 

にほんブログ村 病気ブログ 医療・医者へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

4連休を頂いております…

 ちょっと休んでしまい、後で書いています。
 
 この日は午後、かわの療院
http://www.kawano-s.com/
 へ行ってきました。
 正座など、膝を折った状態を暫く続けてから立ち上がると、左膝がすぐ伸びない状態が続いていました。
 自分で自分を治すのって、案外やりにくいのです。
 私も、「整体」をしていますが。
 で、リンクさせて頂いているかわの先生のところへ初めて伺いました。
 目をつぶって足踏みをすると左前へ旋回したり、右肩が下がっている、身長が低くなっている…などの所見も見られました。
 右肩下がりなど認識はしていました。
 足を曲げたりはしますが、寝かされていたまま調整をされていた感じ。
 緊張してしまうことはありません出した。
 施術後左足の外旋が改善しました。
 身長も1センチくらい伸びた(戻った)ようです。
 明日も伺うことにしました。

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

 今日から、スタッフは…
 海外旅行です。

 6年ぶりに香港です。
 以前は私も行ったのですが、ここ何年かはスタッフだけで行っています。その方が羽を伸ばせる…と思いますし。
 うちが、すごく儲かっているから…ではありません。
 実は個人負担もあります。
 何処へ行くかはスタッフが皆で話し合って決めます。自分たちで決めるからこそ、より、楽しめると思うのです。
 自分でいうのも何ですが、スタッフを厚遇していると思ってます。
 以下、過去の旅行。

 平成19年 台湾
 平成18年 グアム
 平成17年 エクシブ初島クラブ
 平成16年 エクシブ琵琶湖・近江路
 平成15年 タイ
 平成14年 香港
 平成13年 シンガポール
 平成12年 エクシブ蓼科
 平成11年 中止
 平成10年 北海道(函館・札幌)
 平成9年  山代温泉と周辺
 平成8年  TDL&横浜
 平成7年  長崎・ハウステンボス
 平成6年  和倉温泉加賀屋と周辺
 平成5年  伊勢・鳥羽
 平成4年以前 なし

ただ今、新しいスタッフ募集中です!!!

 

BlogPeople「病気・健康/病院の話」ブログランキング クリック有り難うございます

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年11月12日 (水)

格差の真理!?

   ニート

   格差拡大

   新興国…ロシア、中国、インド、ブラジルや東南アジア、東ヨーロッパなど

 って、関連があるのでしないでしょうか?

 現在の資本主義の経済では、結局のところ、富める人は一定の割合しか出来ないのではないか?そんな気がしてなりません。

 西ヨーロッパとアメリカ・カナダ・オーストラリア・日本という先進国しか富める国はなかったころは、先進国の中では貧しくて困っている人は少なかったと思うのです。

 1980年ころ、韓国・台湾・香港・シンガポールなどがNICS(その後ニーズ)と呼ばれて、経済が発展し、今やもっと多くの国で「富裕層」が出現してきています。

 その分、以前から先進国だった国々の中に「貧困層」が増えてきているのではないか?…と思うのです。

 経済が永久に成長するというのは、よくよく考えるとおかしいのではないでしょうか?世界人口が増加する間は成長はあるのかも知れませんが、限界は来ると思うのです。

 経済の専門家はどう考えているのでしょうか?

 

 

人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ クリック有り難うございます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月11日 (火)

はせがわ歯科医院の解剖2

Chair3

うがいは、当院は金属コップです。紙コップのところが多いかも知れません。以前はうちも紙コップでした。

しかし、紙コップって、特別消毒もしていないし…それより滅菌したコップの方が良いのではないでしょうか?

また、毎日大量の紙のゴミが出ます。紙ですが、診療に使ったものはリサイクルには出せません。リサイクル紙で作ったという紙コップもありません。環境を考えれば、ずっと使える金属コップの方が優れている…と私は考えます。

ただ、ずっと使うと錆が浮かぶことがあり、衛生的なのにイメージが悪くなる…と言うことを考えて、紙を使う医院が多いと思いますけど。

Chair4

 スピットン(うがい受け)は横に動きます。この時は、椅子はロックされて不用意に動かないようになっています。

人気ブログランキングへ ブログ村↓ にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月10日 (月)

・歯の強さと体の強さに関係はあるのか?甚目寺中1年生の質問から42

・歯の強さと体の強さに関係はあるのか?

    「強い」を丈夫と捉えると、身体が丈夫なら歯も丈夫といえる。
   

    適度な高さのマウスピースを填めると、瞬発力が上がることが分かっている。力を入れるときに自然に歯を食いしばる。きちんと食いしばれないと、筋力を発揮できない。

  マウスピースを変更したある格闘技選手は、倒れてもすぐ立ち上がれるようになったという。

人気ブログランキングへ BlogPeople「病気・健康/病院の話」ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 9日 (日)

・固いものを食べるとあごが強くなるの?甚目寺中1年生の質問から41

・固いものを食べるとあごが強くなるの?

    スポーツアスリートを見ると、そのスポーツにあった体形をしている。身体の使い方、力のかかり方で骨や筋肉は成長する。

  と言うことは、固いものを食べれば強くなる、といえるだろう。

  固いものをよく食べている人は顎の骨が緻密になっている。

    ただし、歯軋りをする人などでは、歯や顎関節を痛める例もあるので、強すぎは良くないと考えられる。

人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 8日 (土)

いい歯の日

そういえば、いい歯の日でした。

  http://bestsmile.jp/result/index.html

  で、ベスト・スマイル・オブ・ザ・イヤー の結果が見られます。

  著名人部門は谷本歩実選手とDAIGOさんでした。毎年、歯科医師会員の投票で決まりますが、候補は予め示されているのです。
  いつも、自分が投票した方はあまり賞に入らないのですが、今年は、谷本選手に投票しました。男性は誰だったっけ…忘れました。DAIGO…ではなかった…な

 しゃべり方がおかしいので投票しなかったのです。

 特別賞が上野由岐子選手…って、確か女性の候補に挙がっていたのですが、ちょっと前突なので投票しなかったのですが、マウスピース填めてたから特別賞なのでしょうか?
 会員の私たちの方には伝わってきませんね。

人気ブログランキングへ

ブログ村 にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ

 夜、仲間内の勉強会「TSG」の忘年会でした。

 もう、忘年会?

 12月になると集まりにくくなるので…

 ということで。

 次回は来年です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 7日 (金)

・歯はどれくらい固いものをくだくことができるの?甚目寺中1年生の質問から40

・歯はどれくらい固いものをくだくことができるの?

  噛む力は瞬間的には体重くらいの力を出せる(若い男性は体重の2倍を瞬間的に出せることもある)。ということは自分が乗って壊れるものは砕くことが出来ると考えられる。

   

にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ 人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 6日 (木)

後期歯の健康教室

Sbsh2199_1

 午後2時~4時。後期歯の健康教室が、甚目寺町総合福祉会館にて開催されました。

 主催は海部歯科医師会。対象は学校や行政で保健・福祉に関係しておられる方。一応県からの委託事業ということになっています。

 今回は主に学校の養護教諭、保育士さんをメインに、他に保健センターの方など。

 総合福祉会館館長、海部歯科医師会長の挨拶の後、最初は学校保健理事・内匠(たくみ)先生の、学校健診の結果と、歯肉炎などの取り扱いの講話。

 2題目は、竹内先生、蒟蒻ゼリーを喉に詰まらせた話から、嚥下の仕組み・重要性、そして唾液の働き、口呼吸などの話。

 なかなか関心を呼ぶ内容でした。語り口もうまいので引き込まれます。

 私は歯科医師会しましした。

 役員の先生や東部4町の先生方も十数名集まって頂きました。お疲れ様でした。

 

 

人気ブログランキングへ クリック有り難うございます にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ BlogPeople「病気・健康/病院の話」ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 5日 (水)

彼の国は選挙しているではないか?

    バラック・フセイン・オバマ・ジュニア氏が、次期アメリカ合衆国大統領に当選しました。
 今日はこのニュースばかりでしょう。

 この方、若そうだと思っていたら1961年生まれだそうで、

 私もこの年生まれなのです…

 ちょっと親近感

 さて、世界同時不況の震源地であるアメリカですが、大統領選挙だけでなく、上下院議員選挙も行われました。
 
 こんな時期だから選挙どころではない…ということで、選挙を先延ばししている総理大臣がいるが、震源地であるアメリカで選挙をしているのに、比較的ダメージが少ない…と言われる日本で選挙が良くない、と言うことはないのではないか…

 と思うのですが…どうなのでしょう?

人気ブログランキングへ

BlogPeople「病気・健康/病院の話」ブログランキング ブログランキング・にほんブログ村へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 4日 (火)

・歯にも一本一本名前があるの?甚目寺中1年生の質問から39

・歯にも一本一本名前があるの?

   永久歯は真ん中から、

    中切歯、側切歯(以上前歯)、犬歯(糸切り歯)、第一小臼歯、第二小臼歯、第一大臼歯(6歳臼歯)、第二大臼歯(12歳臼歯)、第三大臼歯(智歯、親知らず)

    乳歯の場合は、

  乳中切歯、乳側切歯、乳犬歯、第一乳臼歯、第二乳臼歯

  因みに、

  一本一本の歯の面や、溝、山にも名前があります。

  ややこしいので名前は省きます。

人気ブログランキングへ ブログ村 2つクリック有り難うございます にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 3日 (月)

歯科医院の開業に関連して(建物)

歯科医院の開院について、関連で今日も書きます。

  今、新規開院やリニューアルする場合のトレンドは、個室または個室でなくてもプライバシーがある程度守られやすい形態…らしいです。
 
 私が開業の準備をしていたころ、まだ、オープンなスペースにチェアを並べた形もありました。勤務していた歯科医院は、パテーションがある部分と、全くない部分がありました。

 あまりにオープンも憚られるし、でも、立ったときに見渡せた方が複数の患者さんを把握するのに都合が良いのです。
 なので、開院時は、患者さんが診療チェアに座ったら隣は見えない…程度のパテーションにしました。

 本当はスタッフが通るところと、患者さんが通る通路を分ける設計の方が優れていますし、各チェアに手洗いがあった方が便利です。しかし、その場合建物の面積を増やす必要があります。

 結局、諸事情で全て取り入れることは出来ませんでした。

 しかし、昨年の改装では、各チェアごとの手洗いや高いパテーション(160センチ)は実現しました。 

 開業時、歯科矯正の技術はまだありませんでした。
 矯正するには、矯正用のエックス線撮影装置が必要です。スペースが多く必要なので、後で付けることは出来ません。最初から付けないと。

 いずれやろう…と考えていたので、最初から矯正撮影も出来るパノラマエックス線撮影装置にしました。100万円余分にかかるので躊躇しましたが…

 しかし、今は、多くの矯正の患者さんも来院されていますので、100万円は無駄にはならずに済みました。

 
 

人気ブログランキングへ くりっく2つ有り難うございます。 にほんブログ村 健康ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年11月 2日 (日)

今日は開院記念日

今日は、はせがわ歯科医院の開院の記念日です。

平成2年でしたから、18年が経ちました。

当時私は29歳でした。開業するには早いほうだったと思います。その昔は卒後3年(即ち27歳くらい)で開業したという話も聞きますが…

 順調な滑り出しだった…と思います。
 スタッフは、手製の看板だけで揃いました。夕刻までのパートでしたがなかなか採れない歯科衛生士も最初から採用できたのです。そのお陰で、翌春も新卒の衛生士を採用しましたし、今まで途切れたことはありません。
 常勤は受付の1人。歯科助手は午前のパート1人、午後のパート1人の陣容でした。

 勤務医時代はベテランのスタッフに囲まれて日に30人も40人も診療する自信はありましたが、一応開院前からトレーニングをしていましたが、初日は手際が悪く、18人の診療でしたが随分待たせてしまいました。
 
 考えてみれば、全員が初診なのです。10人くらいにしておけば良かったのですけどね。
 終わったらくたくただったのを覚えています。

 当時、樹木も植えてなくて面する道路から待合室は丸見えで、診療室も、建物の前が田んぼですから、外から窺い知ることが出来る設計でした。当時、そういう医院は在りませんでした。
 見えすぎで良くなかったかな…
とその時は考えていましたが、今、新規オープンの歯科医院は、コンビニのように中がよく見えて、しかも綺麗な外観が流行なのだそうです。
 中が窺い知れる、というのは入りやすい、と言うことだそうです。

 なるほど…

 昨年改装したときに、今のトレンドは?といろいろ調べていましたが、何だ、17年前に、すでに取り入れていたじゃないか?と我ながら感心してしまいました。同い年の設計士さんが良かったのかも知れません。

 自画自賛で済みませんが、記念日なのでご容赦を。
 

                         外観は→→→

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 病気ブログ 医療・医者へブログ村へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月 1日 (土)

はせがわ歯科医院の解剖1

Chair1

昨年買い替えた診療台(チェア)

ヨシダ・NOVA Duo ブルー

足折れで、前方から座ります

最近は手すりのないタイプが多いですが、手すりのあるものにこだわりました。緊張したときには掴みたいものです。また、お年寄りなどが降りるときに手を付ける方が良いと思ったからです。

Chair2

後方観。

診療器具を置く台は横から出ていますので、患者さんの前にアームが無く圧迫感はありません。happy01

人気ブログランキングへ

ブログ村 にほんブログ村 健康ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »