親知らずQ&A30 親知らずは麻酔が効きにくい?
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上顎の親知らずはそうでもありません。 下顎は親知らずに限らず大臼歯あたりは骨が厚いので、麻酔薬が浸透しにくい特徴があります。よってやや効きにくい傾向はあります。 抜歯の時のほうがむしろ麻酔は効きます。なぜなら歯の周囲が効けばよいからです。 効きにくい場合の対応としては、当然多めに注射したり、歯根膜(歯と骨の間)に細い針で注射したり、骨の中の大元の神経付近を麻酔したりします(伝達麻酔)。 伝達麻酔をすると、舌や下唇あたりまで痺れてしまいますし、長時間効いています。埋まっている親知らずの抜歯で、時間がかかる場合は有効です。 | ||||
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